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鬼姫と100秒を同じ部屋に7回閉じ込めてみた

96 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/06/19(火) 21:41:09 ID:KvLu4AAv0
>>90
姐さんでか過ぎ噴いたwwwwwww
4mって自分の2倍以上とか…

>>83の後の続きみたいなものを書いてみた。
蛇足なのは自分でもしっかりわかっている。


あれから数日が経った。
彼の手にあった絆創膏はまだ消えていない。
手のいたるところに絆創膏がついた状態の彼が、
タバコを吸っているシーンを見ると、くすっと笑ってしまう。
笑ってしまったところを見られて、ちょっと不機嫌そうな顔で
こちらの顔を見られるが、その後また何でもなかったように
タバコを灰皿に押しつけて、手のひらをじっと見つめる。

不審かもしれないけど、この絆創膏のついた手のひらを見て
苦笑いしていたのだ、彼は。


DD「なぁ、ちょっと台所使っていいか?」
DD4「いきなり…どういう風の吹き回しかしら?」
DD「ああ、あの本屋でこんなものを買ってな」


そういうと彼は、一冊の本を差し出した。
『誰でもできる 簡単お料理教室』と黄色い文字で書かれていた。
ちょっと受け取りたくはなかったが…。


DD「あー、なんだ、その。
   家事ができる男ってのも、あってもいいんじゃないのか、そうだよな」
DD4「その心がけだけは認めるわ」
DD2「別にいいんじゃない?
    まさか台所が爆発とか、漫画みたいなことにはならないと思うし」
DD「俺の技術はどこまでなめられているんだか……」


流石に己の技術の低さはしっかり自覚しているらしい。
確かに漫画みたいなことにはならないだろう。
これから買出しに行き、彼は留守番だ。
他の兄弟もそれぞれの理由でいないし、DD2は言わば荷物運びの役目だ。
台所でエプロンをなれない手つきで身に着けている彼を見たあと、
玄関へ向かっていった。




買出しを終えて。
まさか本当に漫画みたいなことになるとは思いもしなかった。 (終)

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